脱毛は興味あるけれど、話を聞きに行ったらしつこく勧誘されそう…そう考える女性はとても多いと思います。実際、売上にノルマを課せられているお店では、スタッフさんの押しはかなり強そうですね。
そこで、上手な勧誘の断り方のポイントを覚えておきましょう。相手のペースに乗せられず、自分の目でしっかりいいサロンを吟味したいですからね!
上手な断り方その1:
『自分に契約を決める権限がないことをアピール』
その日の内に契約を決めたいサロン側は、今すぐに決めて欲しいという流れにもっていきます。そんなとき、“自分に契約を決める権限がないから、一度家に帰って権限のあるものに相談する”と伝えましょう。例えば、こんな風に伝えるといいかもしれません。
「お金は親に出してもらうので、家にもどって相談してみなければ契約できません」
「旦那さん(または彼氏)に相談しないと、後から怒られてしまうので今決めることはできません」
脱毛サロンのような業界では、無理やり契約させたことで問題を起こすことは、避けたいと思っています。ですので、自分には権限がない、ということをアピールすれば、それ以上は強く勧誘してこないでしょう。
上手な断り方その2:
『お金をもっていないことをそれとなく伝える』
現実問題、お金がなければ契約できません。お金がないのだということを知ってもらい、強く勧誘しても無駄だな、と相手に思わせるパターンです。どうやって「お金をもってないアピール」をするかというと、アンケート用紙の職業欄に無職or専業主婦or学生と書き込みます。
そうすると、相手は最初から契約の見込みが薄そう、と認識します。また、料金プランの話になったとき、「え!!そんなに高いと思わなかった」とびっくりしてみせ、自分の払えそうな額とケタ違いだったような素振りをするのも効果的です。多少の演技力も、強力な勧誘を払いのけるには必要ですよ。
上手な断り方その3:
『時間がない、と言う』
何度断ってもしつこく勧誘されて、堂々巡りになったときには、この後予定があることを伝えましょう。ただ漠然と「時間がありません」では説得力に欠けるので、こんな風に具体的に言うといいでしょう。
「○時に友人と待ち合わせしているので、そろそろ行きます」
「○時から英会話の予約を入れてますので、○時の電車に乗らないと間に合いません。」
最後に必ず「もう出ます」と言い切り、席を立ちましょう。ただ「時間がないんですけど…」とお茶を濁しても、相手からはなかなかお開きにしてもらえませんので、自分が区切りをつけることです。
上手な断り方その4:
『友達と一緒にいく』
優柔不断でつい相手のペースに乗せられてしまうような人は、しっかり者タイプの友達についてきてもらうのもひとつの手段です。また、1対1だと相手のペースに巻き込まれてしまう場合でも、2対1ですとちゃんと言いたいことが言えることもあります。
冷静な判断をするためにも、第3者の客観的な目が入るといいでしょう。ただし、乗せられやすく、すぐに影響を受けやすいタイプの友達がついてきた場合は、勧誘が2倍になったり、友達のほうがはまったりする可能性も(汗)。
もし契約をしたくなったとしても、その場の勢いで決めずに一度帰ってよく考えることは大切です。そして一緒に足を運んでくれる友人は、きちんと選びましょうね。
上手な断り方その5:
『はっきりとモノ申す』
「勧誘してくるところ、わたし苦手なんですよね」
「あまり強く勧誘してくるところでは脱毛しない、と決めてます」
こんな風に、はっきりと意思表示してみてはどうでしょう?
衝突を嫌い、あいまいをよしとする日本人気質には、なかなか難しい対処法かもしれませんが、はっきりと相手にNOと言うことはとても重要。自立した大人の対処法です。
相手の顔色をうかがったり周りのペースに流されたりすることなく、はっきりと自己主張をする練習にもなります。一番高度なテクニックかもしれませんが、勧誘でたくさん嫌な目に合っている人は、ぜひ身につけて欲しい断り方です。
以上、ご紹介したような話術や心構えを身につけておけば、勧誘の嵐も恐れる必要はありません。いろいろなサロンに足を運び、しっかりと自分で吟味していきましょうね。

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